わたしのおもいではスノーボードのし方を習う時です。私はバーモントから来ました。きれいな山の近くにすんでいますから、たくさんバーモントの人は毎年の冬でスキーをするが大好きです。私の父はスキーがとても上手です。すてきな男の人です。スキーが大好きですから、「九十さいだったら、元気な男の人で、毎日スキーしたいです!」と言います。子どものとき、父は私にスキーをする人と山でとった写真をみせました。そして、私はいつもたのしい。とおもいました。おとうとといっしょにテレビでスノーボードのプログラムを見ました。1998年に、スノーボードは冬オリンピックのスポーツになりました。
これから、スノーボードはスキーよりすてきだとおもいました。その年私は八歳で、父は私にスキーをし方を教えてくれたいでした。「いいえ!スノーボードをし方が習えたいです!」といいました。父はそれから、私は父といっしょにブロムリー山へ行きました。
そのはじめての日、スノーボードのクラスがありませんでしたが、スノーボードの教えかたクラスがありました。私と父はいちどもスノーボードをしたことがありませんでした!そのクラスは教え方をれんしゅうしたかったですから、新しいスノーボードの学生がいりました。わたしと父ははじめてスノーボードをすることができました。
習うときはむずかしかったですが、とてもたのしかったです。九時から十二時まで何回もスノーボードを持っていって、やさしいゲレンデを登りました。いいうんどうでしたよ!それから、先生とたびにスノーボードでゲレンデの下部(かぶ)へ行きました。昼ごはん前に疲れていました!
父はとてもいさましくて、はやかったです!一番いい学生になりました! でも、父はさいごの回ゲレンデで下に行きまて、(たお)倒れました。ちょっといたかったです!! 父は私に「スノーボードはスキーよりむずかしくて、あぶないです」と思いました。今、スキーだけをします。
わたしはそのクラスはとてもたのしかったとおもいました!クラスのあとから、わたしはスノーボード大好きになりました!いらいずっと、わたしは毎年山へスノーボードをしにいきます。十五さいのとき、スノーボードのきょうしになりました。そのスノーボードのし方を習ったときのおもいではとてもたいせつです。かぞくとバーモントと冬とスノーボードがだいすきですから。